【ガチホ】ビットコイン運用結果公開【10か月目】

2022年6月20日にコインチェックで初めてビットコインを購入しました。

金額は日本円で6万円

このビットコインを長期的に投資していきたいと考えています。

その運用結果を公開します!

過去の記事はこちらからどうぞ♪

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購入時のビットコインの価格

ビットコインを2022年6月20日に6万円分購入したときは

1BTC=275万円

くらいの相場でした。

そのため、6万円分となると、購入できたビットコインは0.021271BTCでした。

その0.021271BTCを長期で運用していきます。

ビットコインの相場が上がれば日本円の価格は上昇し、相場が下がれば日本円も下落します。

2023年4月現在のビットコインの価格

さて、現在(2023/4/30)のビットコインの相場は…

1BTC=3,994,012円!

2023年3月30日は、1BTC=3,746,855円でしたので

さらに価格が上昇しました。

(ここ1か月の乱高下が激しい…)

2023年4月30日現在の私が保有しているビットコインの価格は日本円で

84,975円となります。

24,975円の含み益が出る結果となりました!

含み益も増えています。

ただ保有しているだけで、約25000円の含み益がでるとは、ビットコインってすごい!

なぜ価格が上昇しているのか?

  • ビットコインでの決済が増えている
  • 希少性のある金融資産とされているから

ビットコインが上昇する原因としてはさまざまいわれています。

・ビットコインがお金として決済機能を持ち始めている

大手企業のスターバックスやコカ・コーラなどは海外ではもうビットコイン決済に対応していると言われています。

日本でも、ビックカメラやコジマなど、家電量販店を中心にビットコインでの決済が可能となっています。

どんどん実用性が増している=価値が高まっている、と考えられます。

・希少性がある金と同じような金融資産とされているから

ということも大きな要因の一つといえます。

ビットコインは作られる総量があらかじめ決まっています。

ビットコインの採掘量は2100万枚

そのため、価値が高まると需要が増えますが、総量は決まっているためにもっと需要が増すというわけです。

今後の方針

私はビットコインの現在の相場ではまったく売るつもりはありません。

ビットコイン購入時に決めた、とある方針があるためです。

それは、来るビットコインの「半減期」

半減期とは、

ビットコインの新規発行数が半減する時期のこと。

ビットコインは発行される総数があらかじめ決まっています。

ビットコインははじめにすべてのコインが発行されているわけではありません。

徐々に発行していき、だんだんとその数を減らしていっています。

その数が減る時期のことを「半減期」といいます。

過去の経過から、発行される数が減ると、ビットコインの価値が上がる傾向にあるのです。

数が減ると「希少性がでる⇒価値が高まりやすい」のかもしれません。

画像は、バイナンスのビットコイン半減期までのカウントダウン表になります。

(1年を切っています…!)

次回の半減期は2024年になります。そう、もう1年弱なのです。

その翌年の2025年、ビットコインの相場は大きく上昇するだろうと予測されています。

なので私は最低2025年までは、売却せず保有し続ける(ガチホ)することを心に決めています。

売る時期の目安を心の中で決めていたら、

多少の金額の乱高下で心が揺らぐことは少なくなります。

まとめ

ビットコイン投資10か月目の損益は

24,975円のプラスとなりました。

これからもガチホを続けていくため、運用結果を都度公開していきたいと思います。

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この記事を書いた人

5歳・3歳の男の子を育てる31歳のワーママ。

家計簿を黒字にしたい気持ちからポイ活にハマる。

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